あたらしい酪農
牛の種類は何があるの?
もくじ
私たちが毎日飲んでいる牛乳、ヨーグルト、チーズなどは、乳牛(にゅうぎゅう)からでるお乳から作られています。日本で飼われている乳牛の種類は主に2つ。それぞれの牛の種類を見ていきましょう。
ホルスタイン

牛といって初めに思いつくのは、この種類ではないでしょうか?白と黒の模様が特ちょうですね。それでは、模様を見てみましょう。

一頭ずつ模様がちがうのが分かりますか?実は、ホルスタインの模様は全部違い、人間の指もん(しもん)のように、同じ模様の牛はいないのです。また、日本にいる乳牛の約99%がホルスタイン。他の乳牛と比べて体が大きく、お乳の量が多いこともあり、世界各地で飼われている乳牛なんですよ。
ジャージー
うすい茶色の毛がとってもかわいいのは、ジャージー牛。日本で飼われている乳牛の中では、ホルスタインの次に多いと言われています。ホルスタインにくらべて、出るお乳の量は少ないけれど、ジャージーのお乳はコクがあるのがポイントです。

出典:
日本の酪農の現在(一般社団法人日本乳業協会)
ミルクのひみつ(釧路市農業農村経営生産推進会議)