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ジャージー牛とは? 特徴や日本での飼育について詳しく解説

ジャージー牛とは? 特徴や日本での飼育について詳しく解説
もくじ

「ジャージー牛」という名前を聞いたことはありますか?近年では、ジャージー牛乳を使用したヨーグルトやソフトクリームなども注目されています。

この記事では、「ジャージー牛とは?」「日本におけるジャージー牛」などについて詳しくご紹介します。

ジャージー牛とは

日本でもっとも一般的な乳牛は、白黒模様で知られる「ホルスタイン牛」。一方、ジャージー牛は淡い茶色の毛並みを持ち、体格もホルスタイン牛よりやや小柄で、イギリス海峡にある「ジャージー島」原産の乳牛です。

日本におけるジャージー牛と、牛乳の味わい

日本におけるジャージー牛の飼育頭数は、ホルスタイン牛と比べると多くありません。ホルスタイン牛の約128万頭に対して、ジャージー牛はわずか約1万頭(令和7年時点)です。そのため、ジャージー牛乳は希少性の高い牛乳として扱われることもあります。ジャージー牛の代表的な飼育地域としては、北海道、岡山県、熊本県などが知られています。

ジャージー牛の乳量は、長年日本の酪農の主流となってきたホルスタイン牛ほど多くありません。しかし、ジャージー牛の生乳は乳脂肪分が高く、濃厚でコクのある味わいが特長です。そのため、牛乳はもちろん、アイスクリームやバターなどの乳製品にも広く用いられています。

出典:

一般社団法人 日本ホルスタイン登録協会「日本のジャージー

中央酪農会議「乳牛の種類による違い

農林水産省「畜産・酪農に関する基本的な事項