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味噌ヨーグルトディップソース|発酵食品の解説と万能ソースのレシピ

味噌ヨーグルトディップソース|発酵食品の解説と万能ソースのレシピ
もくじ

味噌とヨーグルト。どちらも毎日の食卓になじみ深い発酵食品ですが、この2つを組み合わせると、野菜やお肉と相性の良いコク深いソースが生まれます。味噌のうま味と塩味、ヨーグルトのまろやかな酸味が重なり、濃厚なのに後味はすっきり。野菜スティックのディップとしてはもちろん、チキンナゲットや蒸し鶏、温野菜に合わせてもおいしく楽しめます。この記事では、

  • 発酵食品とは
  •  味噌とヨーグルトの相性 
  •  レシピ:味噌ヨーグルトディップソース
  • ピュアナチュールオーガニックヨーグルトの魅力

について、わかりやすくご紹介します。

発酵食品とは

発酵食品とは、微生物の働きを利用して製造される食品のことを指します。また発酵とは、微生物が食品中で増殖・活動することで、食品の成分が人にとって有益な形に変化する現象のことです。

パン、ヨーグルト、味噌、ワイン、日本酒など、私たちの食生活を支えている多くの食品が発酵によって生み出されています。発酵によって、食品には独特の香りとうま味が加わり、保存性が高まるのも特徴です。また、素材そのものとは異なる新しい味わいを楽しめる点も大きな魅力です。

■ 発酵食品の一覧

発酵食品には、和食に欠かせないものから、世界中で親しまれているものまでさまざまな種類があります。

調味料

味噌、醤油、酢、みりん、塩麹、ナンプラー(タイ)、豆板醤(中国)、コチュジャン(韓国) など

乳製品

ヨーグルト、チーズ、発酵バター など

豆類

納豆、テンペ(インドネシア)※納豆に似た無塩大豆発酵食品 など

野菜類

ぬか漬け、キムチ(韓国) など

魚・肉類

かつお節、塩辛、なれずし、生ハム、サラミなど

飲料・酒類

日本酒、ワイン、ビール、甘酒など

このように見てみると、発酵食品は特別なものではなく、毎日の食卓に自然と取り入れられている身近な存在であることがわかります。

味噌とヨーグルトの相性

味噌とヨーグルトは、一見すると異なる食材に思えるかもしれません。しかし、どちらも発酵によって生まれる食品であり、料理に深みを加えるという共通点があります。味噌は、大豆に麹や塩を加えて発酵・熟成させた発酵調味料で、塩味だけでなく、豊かなうま味や香りがあり、和食には欠かせない存在です。一方、ヨーグルトは乳を乳酸菌で発酵させて作られる発酵食品です。まろやかな酸味とクリーミーな口当たりがあり、デザートだけでなく、料理のソースやドレッシングにも幅広く活用できます。

■ 味噌×ヨーグルトのソースがおすすめ

この2つを組み合わせることで、味噌のコクとヨーグルトの酸味が調和し、まろやかで奥行きのある味わいになります。味噌だけではやや塩味が強く感じられる場合でも、ヨーグルトを加えることで味がやわらぎ、野菜や肉料理にも合わせやすいバランスに仕上がります。また、ヨーグルトのなめらかな質感によって、ディップとして使いやすくなるのも魅力です。

■ ドレッシングとしても活用可能

味噌ヨーグルトソースは、ディップとしてだけでなく、ドレッシングとしても活用できます。少量の牛乳やオリーブオイルを加えてのばすと、サラダにかけやすい味噌ヨーグルトドレッシングに。レタスやトマト、きゅうりなどの生野菜はもちろん、蒸し野菜や温野菜にもよく合います。さらに、すりごまを加えると香ばしさがプラスされ、和風ごま味噌ドレッシングのような味わいも楽しめます。

■ 万能だれとしての使い方

味噌ヨーグルトソースは、野菜や肉など、さまざまな料理に使える万能だれとして活用できます。例えば、

  • 野菜スティックのディップ 
  • チキンナゲットのソース 
  • 蒸し鶏のたれ 
  • 豚しゃぶのソース 
  • 温野菜のドレッシング 
  • サンドイッチのソース 

など、幅広いメニューにアレンジできます。冷蔵庫にある食材で手軽に作れるため、忙しい日の一品やおつまみ、子どものおやつにもおすすめです。

レシピ:味噌ヨーグルトディップソース

今回は、「味噌ヨーグルトディップソース」のレシピをご紹介します。味噌のうまみに加え、すりごまの香ばしさとピュアナチュールオーガニックヨーグルトならではのコクと爽やかな味わいが合わさった、クセになる味です。

☆材料(2人前)

(ディップソース)

  • ヨーグルト …65g
  • 味噌 …25g(大さじ1.5弱)
  • すりごま…大さじ1

(食材)

  • キュウリ…1/2本
  • 人参…1/3本
  • 冷凍チキンナゲット …1/2袋

☆作り方

  1. ヨーグルト、味噌、すりごまをボウルに入れ、なめらかになるまでよく混ぜる。
  2. 器に味噌ヨーグルトディップソースを入れ、野菜やチキンナゲットを添える。

MEMO

味噌の種類によって塩味や甘みが異なるため、味を見ながらヨーグルトの量を調整してください。甘めに仕上げたい場合は、はちみつを少量加えるのもおすすめです。にんにくを少し加えると、よりコクのあるおつまみ向けの味に仕上がります。

ピュアナチュールオーガニックヨーグルトの魅力

このレシピに特におすすめなのが、ピュアナチュールオーガニックヨーグルトです。ピュアナチュールオーガニックヨーグルトは、北海道・別海ウェルネスファームのオーガニック生乳を使用したヨーグルトです。長時間じっくり発酵させる2段階発酵を採用し、その後やさしく混ぜて丁寧に作ることで、とろっとなめらかで濃厚な食感を実現しています。味噌と組み合わせることで、ピュアナチュールオーガニックヨーグルトならではのまろやかな酸味とコク、味噌のうま味が重なり、野菜やチキンにぴったりの深い味わいのソースに仕上がります。

そのまま食べてもおいしいヨーグルトですが、今回のように料理に取り入れることで、発酵食品をより手軽に楽しむことができます。

まとめ

味噌ヨーグルトディップソースは、味噌とヨーグルトという2つの発酵食品を組み合わせた、手軽で使いやすい万能ソースです。味噌のうま味と塩味、ヨーグルトのまろやかな酸味、さらにすりごまの香ばしさが合わさり、野菜スティックやチキンナゲットにぴったりの味わいになります。また、少しのばすことでドレッシングとしても活用でき、サラダや温野菜、蒸し鶏などにもアレンジできます。毎日の食卓に発酵食品を取り入れたい方は、ぜひ味噌とヨーグルトの万能だれを試してみてください。

出典

農林水産省「日本の食文化に欠かせない『発酵』の世界

農林水産省「にっぽんの発酵食品